この記事を読んでいるということは、少なからず占いに興味があるということでしょう。私もです。占い大好きです。

特に好きなのは「西洋占星術」。いわゆる「星占い」ですね。よくTVや雑誌でもミニコーナーで見られるので、誰にとっても身近な占いの一つではないでしょうか。

そういう「占いコーナー」で紹介されるのはその日の恋愛運や健康運などの運勢占いが多いと思いますが、私が占いにはまったのは、自分の「性格」をおしえてくれると思ったからです。

私の生きる道を示してくれた

私が占いにはまった理由は、ずばり「性格診断がしたかったから」。

進学や就職など人生の大きな分かれ道に立たされることは誰にだってありますよね。私の場合、就職活動が一番の分かれ道で、「私には何がむいているんだろう?」「そもそも私のいいところってなに?!」…という風に自分で自分のことが分からなくなってしまいました。

そんな時に私にアドバイスをくれたのはネットで公開されている占いによる性格診断でした。

性格診断にはその人の長所と短所、恋愛の傾向や向いている職業が紹介されているので、就職活動で悩んでいた私にたくさんのアドバイスをくれました。

ですが占いに従って就職活動を進めても、すぐにいい知らせをもらうことはできませんでした。

占いがすべてではない

きっと多くの方はわかっているとは思いますが、当然ながら占いに頼りっきりで物事がうまく進むわけがありません。

占いは「統計学」に習っていますから、つまり「こういう傾向が強いですよ」ということを示しているにすぎないのです。

もちろん人間ですから、誰かと全く同じ人生を送る人はいないし、全く同じ性格の人だっていない。あなたは世界でたった一人しかいない「あなた」なのです。

きっと灯台のようなもの

何かに行き詰まった時、自分に自信を持てなくなった時、誰かにアドバイスをもらえたらいいのに…と思った時に占いはきっといいツールになってくれることでしょう。

ですが決して忘れてはいけないのは、占いがすべてを教えてくれるわけではないということ。

占いが指し示すものは私たちの根本にある本能的な性質で、これから先の人生全てを照らしてくれるわけではありません。そのことを忘れないよう、自分の足で進むことが大切なのです。